M&Aは”売り手”と”買い手”の利害が一致しなければ成立しませんが、
両者の利害は本質的に相異なるものであるため、妥協点を探っていく作業そのものがM&A実務になります。
また、買い手にとっては買収後からが本番という見方もできます。
これら一連の実務を自由自在に使いこなしていくためには、M&A全般にわたる深い知識と経験をもとにした的確な判断力と実行力が必要になります。
弊事務所では会計面にとどまらず、事業会社内外におけるM&Aの豊富な経験をもとにM&A全般にわたるサポートを行っております。
①M&A全般マネジメント
②スキーム検討サポート
③交渉サポート
④相手探し
⑤デューディリジェンス
⑥株価評価サポート
⑦買収後サポート